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ビデオカメラや一眼レフカメラを使った、夜間や暗所での動画撮影に威力を発揮する、LED照明 「LUNATEMIS LEDライト 56灯」暗闇でも動画が撮れるLEDライト

「LUNATEMIS LEDライト 56灯」は、ビデオカメラや一眼レフカメラを使った、夜間や暗所での動画撮影に威力を発揮する、LED照明です。

被写体を一瞬だけ明るく照らすフラッシュと違い、常時点灯させることが出来るので、動画の撮影に最適です。
またビデオカメラ等に搭載されている赤外線撮影では表現できない自然な色で暗所を撮影する事が出来ます。

光源に省電力なLEDライトを採用しているので、無駄な熱の発生も少なく長時間ライトで照らすことが可能です。



カメラのホットシューに固定して使える

「LUNATEMIS LEDライト 56灯」は、一眼レフカメラやビデオカメラのホットシュー(フラッシュ固定部)に固定する事が出来ます。

外部ライトを持ちながら撮影をすると、両手がふさがり、カメラとライト両方の操作や向き気を取られ、思う通りに撮影する事が難しくなりがちですが、ホットシューに固定する事で、片手でカメラとライト両方を持つことが可能になり、いつもと同じ感覚で撮影に集中する事が出来ます。

もちろん、ホットシューに固定しなくともライトを点灯させることは可能です。

スマートフォンやコンパクトデジカメなど、ホットシューが付いていない機器で撮影するときや、意図的にライトの当たる方向を変えて撮影したいときなどは、空いている方の手にライトを持って使用して下さい。



ライトは無段階の明るさ調節が可能

「LUNATEMIS LEDライト 56灯」は、ライトの明るさをスイッチ操作で無段階に調整することが出来ます。

出来るだけ明るくしたい場合は最大で、明るくしつつも夜間撮影の雰囲気を残したいときは弱めにするなど、状況に合わせた幅の広い使い方が可能です。



逆光の補助光としても使える

「LUNATEMIS LEDライト 56灯」は、暗所での撮影以外にも、逆光により暗くなってしまった被写体を照らす補助光用ライトとしても使用する事が出来ます。

通常、逆光状態で暗くなってしまった被写体に光を当てる場合、レフ板などを使って照らしますが、レフ板は誰かが支える必要がありますし、また持ち運びも面倒です。

LEDライトなら、一人でも手軽に被写体に補助光を当てることが出来、持ち運びも簡単です。
また補助光の光量調節も自由に行うことが出来ます。



単三電池3本で2時間半明るい

「LUNATEMIS LEDライト 56灯」の電源は、単三形電池を3本使用(ニッケル水素電池 Ni-MH、アルカリ乾電池対応)します。

明るさを最大にした状態の連続点灯で、※約2時間30分もの長い間、被写体をライトで明るく照らすことが出来ます。

※弊社製電池「enelong 単三形」使用時において初期照度の50%までの時間


交換可能な3色のフィルター付

「LUNATEMIS LEDライト 56灯」には、LEDライトの前面に装着出来るフィルターが3種類付属しています。

このフィルターを交換することで、光の影を柔らかくしたり(マット)撮影環境に合わせてライトの色温度を変える(アンバー・パープル)ことが簡単に出来ます。

専用のケースが付属しているので、使用しないフィルターをカバンの中に収納する際にも、破損の心配も無く、安心して持ち運ぶことが出来ます。