太陽のアロエ社 あわ雪 雪肌パウダー(作成キット)
太陽のアロエ社 あわ雪 雪肌パウダー(作成キット)
カテゴリ:美容・コスメ
こちらの商品には必ずご注文明細が同梱されます。
恐れ入りますが明細書不要の対応ができかねますので、
ギフト用にご注文される場合にはご注意ください。
「太陽のアロエ社 あわ雪 雪肌パウダー(作成キット)」は、お好きな濃度のビタミンC誘導体ローションが簡単に作れる手作りコスメキットです。
専用容器を使えば面倒な計量は一切いりません。
セット内容
●あわ雪 雪肌パウダー 1.5g*5包●オリジナル濃度おまかせ容器●簡易じょうご●グリセリン●クエン酸●フェイスマスク 5枚●パンフレット●使い方説明書
化粧水の作り方
1.作成する化粧水濃度を決めて、容器の濃度線まで水を入れます。
その時、中栓は外した状態で水を入れて下さい。
2.簡易じょうごを容器に差します。
ご使用になるときは、折りたたんであるじょうごを広げ、4本の足を一度外に広げてから容器に差すと粉末がスムーズに容器に入ります。
3.ビタミンC誘導体の粉末を簡易じょうごを使って容器に入れます。
一袋入れて下さい。
濃度線は、一袋入れた状態で濃度を計算してあります。
4.グリセリンやヒアルロン酸などの他の成分を入れて下さい。
他の成分を入れない方は(4)を飛ばして(5)に行って下さい。
5.中栓と外蓋をしっかり閉めて、粉末が完全に溶けるまで振ります。
これで化粧水のできあがりです。
使用しない時は冷蔵庫で保存して下さい。
*注意*イオン導入に利用する化粧水は、太陽のアロエ社で販売しているヒアルロン酸を入れずに作って下さい。
太陽のアロエ社のヒアルロン酸原液には、パラベン0.1%、フェノキシエタノール0.4%が含有されています。
パラベンはイオン化されてしまうため、イオン導入の際にヒアルロン酸原液を入れた化粧水を使うと、防腐剤であるパラベンまでもビタミンC誘導体と一緒に導入されてしまいます。
*使用する溶解水*・なるべく精製水を利用して下さい。
・水道水を使う場合は煮沸してからご利用下さい。
・飲料用のミネラルウォーターを使うこともできます。
その場合は、硬度100以下の軟水、PH(ペーハー)7.1以上のアルカリ水をご利用下さい。
*他の化粧水と一緒に使う場合*出来上がったビタミンC誘導体化粧水と弱酸性化粧水を最初から瓶の中で混ぜて使うことはしないで下さい。
ビタミンC誘導体の成分が酸化されて効果がなくなってしまいます。
ビタミンC誘導体化粧水と弱酸性水の両方をお使いになる場合は、弱アルカリのビタミンC誘導体化粧水を先につけてから、酸性化粧水で肌を整えるという方法が良いでしょう。
二つの化粧水が肌の上で混じる分には問題ありません。
化粧水の使い方
・朝夕の洗顔後すぐに、たっぷりとぬって下さい。
・シートパックやコットンパックなどをすると、浸透率がアップし効果があがるのでこまめにやってみて下さい。
ティッシュやキッチンペーパー等でも出来ます。
・イオン導入すると浸透率は数十倍と言われていますが、やりすぎは禁物です。
頻度は週に3回以下にして下さい。
用途
雪肌パウダーは業務処方に適しているアスコルビルリン酸Naと、化粧品に多く使われているリン酸アスコルビルMgを独自の処方で配合したビタミンC誘導体パウダーです。
絶妙なバランスで配合されたパウダーはとても使いやすく、好みの濃度でビタミンC誘導体ローションが作れます。
※ニキビやニキビ跡の目立つお肌には、ローションパックをしていただくのがオススメです
使用上の注意
・お肌に合わない時はご使用をお止め下さい。
・傷やはれもの等異常のある部分にはお使いにならないで下さい。
・手作りしたスキンケアアイテムは、基本的にご自分で使用して下さい。
作ったものを人に配布したり、販売することは、薬事法で禁止されています。
ご注意
ビタミンC誘導体と混ぜても良い成分、悪い成分●ビタミンC誘導体ローションは弱アルカリ化粧水なので、酸性化粧水を一緒に使う場合は混ぜて使わず、先にビタミンC誘導体ローションをつけ、その後に酸性化粧水を使ってください。
肌の上で混じる分には問題はありません。
●にがりは、金属イオンがビタミンC誘導体の効果を低減させるので混ぜないでください。
先にビタミンC誘導体ローションをつけて、その後にがり化粧水を使う分には問題ありません。
●酸性のクエン酸がビタミンC誘導体を分解する可能性があるので大量に混ぜないでください。
PH調整剤としてクエン酸を使う場合は『耳かき1杯位』を目安に少量にしてください。
●ヒアルロン酸・グリセリンは混ぜても大丈夫です。
●エタノールを加える場合、直接水に溶け
恐れ入りますが明細書不要の対応ができかねますので、
ギフト用にご注文される場合にはご注意ください。
「太陽のアロエ社 あわ雪 雪肌パウダー(作成キット)」は、お好きな濃度のビタミンC誘導体ローションが簡単に作れる手作りコスメキットです。
専用容器を使えば面倒な計量は一切いりません。
セット内容
●あわ雪 雪肌パウダー 1.5g*5包●オリジナル濃度おまかせ容器●簡易じょうご●グリセリン●クエン酸●フェイスマスク 5枚●パンフレット●使い方説明書
化粧水の作り方
1.作成する化粧水濃度を決めて、容器の濃度線まで水を入れます。
その時、中栓は外した状態で水を入れて下さい。
2.簡易じょうごを容器に差します。
ご使用になるときは、折りたたんであるじょうごを広げ、4本の足を一度外に広げてから容器に差すと粉末がスムーズに容器に入ります。
3.ビタミンC誘導体の粉末を簡易じょうごを使って容器に入れます。
一袋入れて下さい。
濃度線は、一袋入れた状態で濃度を計算してあります。
4.グリセリンやヒアルロン酸などの他の成分を入れて下さい。
他の成分を入れない方は(4)を飛ばして(5)に行って下さい。
5.中栓と外蓋をしっかり閉めて、粉末が完全に溶けるまで振ります。
これで化粧水のできあがりです。
使用しない時は冷蔵庫で保存して下さい。
*注意*イオン導入に利用する化粧水は、太陽のアロエ社で販売しているヒアルロン酸を入れずに作って下さい。
太陽のアロエ社のヒアルロン酸原液には、パラベン0.1%、フェノキシエタノール0.4%が含有されています。
パラベンはイオン化されてしまうため、イオン導入の際にヒアルロン酸原液を入れた化粧水を使うと、防腐剤であるパラベンまでもビタミンC誘導体と一緒に導入されてしまいます。
*使用する溶解水*・なるべく精製水を利用して下さい。
・水道水を使う場合は煮沸してからご利用下さい。
・飲料用のミネラルウォーターを使うこともできます。
その場合は、硬度100以下の軟水、PH(ペーハー)7.1以上のアルカリ水をご利用下さい。
*他の化粧水と一緒に使う場合*出来上がったビタミンC誘導体化粧水と弱酸性化粧水を最初から瓶の中で混ぜて使うことはしないで下さい。
ビタミンC誘導体の成分が酸化されて効果がなくなってしまいます。
ビタミンC誘導体化粧水と弱酸性水の両方をお使いになる場合は、弱アルカリのビタミンC誘導体化粧水を先につけてから、酸性化粧水で肌を整えるという方法が良いでしょう。
二つの化粧水が肌の上で混じる分には問題ありません。
化粧水の使い方
・朝夕の洗顔後すぐに、たっぷりとぬって下さい。
・シートパックやコットンパックなどをすると、浸透率がアップし効果があがるのでこまめにやってみて下さい。
ティッシュやキッチンペーパー等でも出来ます。
・イオン導入すると浸透率は数十倍と言われていますが、やりすぎは禁物です。
頻度は週に3回以下にして下さい。
用途
雪肌パウダーは業務処方に適しているアスコルビルリン酸Naと、化粧品に多く使われているリン酸アスコルビルMgを独自の処方で配合したビタミンC誘導体パウダーです。
絶妙なバランスで配合されたパウダーはとても使いやすく、好みの濃度でビタミンC誘導体ローションが作れます。
※ニキビやニキビ跡の目立つお肌には、ローションパックをしていただくのがオススメです
使用上の注意
・お肌に合わない時はご使用をお止め下さい。
・傷やはれもの等異常のある部分にはお使いにならないで下さい。
・手作りしたスキンケアアイテムは、基本的にご自分で使用して下さい。
作ったものを人に配布したり、販売することは、薬事法で禁止されています。
ご注意
ビタミンC誘導体と混ぜても良い成分、悪い成分●ビタミンC誘導体ローションは弱アルカリ化粧水なので、酸性化粧水を一緒に使う場合は混ぜて使わず、先にビタミンC誘導体ローションをつけ、その後に酸性化粧水を使ってください。
肌の上で混じる分には問題はありません。
●にがりは、金属イオンがビタミンC誘導体の効果を低減させるので混ぜないでください。
先にビタミンC誘導体ローションをつけて、その後にがり化粧水を使う分には問題ありません。
●酸性のクエン酸がビタミンC誘導体を分解する可能性があるので大量に混ぜないでください。
PH調整剤としてクエン酸を使う場合は『耳かき1杯位』を目安に少量にしてください。
●ヒアルロン酸・グリセリンは混ぜても大丈夫です。
●エタノールを加える場合、直接水に溶け