mokumokuto(もくもくと) ヒートキャップ(頭髪加温キャップ)
mokumokuto(もくもくと) ヒートキャップ(頭髪加温キャップ)
カテゴリ:美容・コスメ
○染めムラ解消・・・熱が均一に髪全体に伝わるため、染めムラができにくくなります。
○短時間加温・・・加温効率がよくムダがないため、加温時間が短縮されます。
○使い方色々・・・加温器として、他の用途にも使用可能です。
(パーマの加温など)
○コンパクト設計・・・コンパクトに使用できるため、場所を選びません。
「mokumokuto ヒートキャップ」は、カラーリングをするときに染めムラを解消する加温キャップです。
コンセントにプラグを差し込んでスイッチをONするだけでキャップの内側全体が温かくなり(45~55℃)、頭全体を均一に保温してくれます。
おうちでのカラーリングにありがちな染めムラを解消するだけでなく、色の入りがよくなって放置時間が短く済むので、ムラなく、短時間できれいに染め上がります。
ご自分でカラーリングやパーマをされる方に、たいへん便利なグッズです。
◆ご使用方法◆
使用時は、mokumokutoを髪にまんべんなく塗布した後、ラップで髪をくるみ、付属のグレーのキャップを頭に被せて、事前に保温しておいた「ヒートキャップ」をかぶります。
30分以上加温してください。
その他のヘアカラーをご利用の場合、種類にもよりますが、ヘアカラーの箱に記載されている放置時間より10分程度早い段階で染め具合を確認し、染まっていれば加温をやめて髪を洗って下さい。
※付属のグレーのキャップは、ヒートキャップ本体の汚れ防止および熱の伝わりすぎを防ぐものです。
染め上がりを左右するものではございませんので、使用しなくてもかまいません。
もし、付属のグレーのキャップを使用してもまだ熱い場合は、乾いたタオルをターバンのように 巻いた上からヒートキャップをご使用ください。
※ヒートキャップのスイッチをON/OFFするときは、オーバーヒートを避けるために、
キャップを折りたたまず、開けたままにしておいて下さい。
使用後は、「ヒートキャップ」の内側にカラー液などがついていれば、きれいに拭き取ってからしまいます。
もし、内側のビニールの汚れがひどい時は、ビニールだけを取り外して水洗いすることもできます。
(ビニールは、乾かした後、「ヒートキャップ」の内側に装着してファスナーを閉じてからしまってください。
内側のビニールなしで使用すると火傷・感電の危険性がありますので絶対にお守りください。
)
「ヒートキャップ」は、折りたたんで収納することができ、スペースをとりません。
○短時間加温・・・加温効率がよくムダがないため、加温時間が短縮されます。
○使い方色々・・・加温器として、他の用途にも使用可能です。
(パーマの加温など)
○コンパクト設計・・・コンパクトに使用できるため、場所を選びません。
「mokumokuto ヒートキャップ」は、カラーリングをするときに染めムラを解消する加温キャップです。
コンセントにプラグを差し込んでスイッチをONするだけでキャップの内側全体が温かくなり(45~55℃)、頭全体を均一に保温してくれます。
おうちでのカラーリングにありがちな染めムラを解消するだけでなく、色の入りがよくなって放置時間が短く済むので、ムラなく、短時間できれいに染め上がります。
ご自分でカラーリングやパーマをされる方に、たいへん便利なグッズです。
◆ご使用方法◆
使用時は、mokumokutoを髪にまんべんなく塗布した後、ラップで髪をくるみ、付属のグレーのキャップを頭に被せて、事前に保温しておいた「ヒートキャップ」をかぶります。
30分以上加温してください。
その他のヘアカラーをご利用の場合、種類にもよりますが、ヘアカラーの箱に記載されている放置時間より10分程度早い段階で染め具合を確認し、染まっていれば加温をやめて髪を洗って下さい。
※付属のグレーのキャップは、ヒートキャップ本体の汚れ防止および熱の伝わりすぎを防ぐものです。
染め上がりを左右するものではございませんので、使用しなくてもかまいません。
もし、付属のグレーのキャップを使用してもまだ熱い場合は、乾いたタオルをターバンのように 巻いた上からヒートキャップをご使用ください。
※ヒートキャップのスイッチをON/OFFするときは、オーバーヒートを避けるために、
キャップを折りたたまず、開けたままにしておいて下さい。
使用後は、「ヒートキャップ」の内側にカラー液などがついていれば、きれいに拭き取ってからしまいます。
もし、内側のビニールの汚れがひどい時は、ビニールだけを取り外して水洗いすることもできます。
(ビニールは、乾かした後、「ヒートキャップ」の内側に装着してファスナーを閉じてからしまってください。
内側のビニールなしで使用すると火傷・感電の危険性がありますので絶対にお守りください。
)
「ヒートキャップ」は、折りたたんで収納することができ、スペースをとりません。