無添加・福島産ももの甘酢漬け「ほんのりピーチ」 450g
無添加・福島産ももの甘酢漬け「ほんのりピーチ」 450g
カテゴリ:フード・ドリンク・スイーツ
★ほんのりと桃の香りで甘酸っぱい
★合成着色料、甘味料、保存料など食品添加物は使っていません。
■太陽をいっぱいに浴びた福島の美味しいカリカリの桃で、(この桃 硬いのです) さっぱりした甘酢漬けを作りました。
昔ながらの作り方で、桃の香りとコリコリの食感が意外な美味しさ! なつかしいふるさとの味です。
■えっ、これが桃?
桃の産地、福島の生産農家では、甘くて歯ごたえのある桃をカリカリと食べています。
生産農家だけが楽しんでいた歯ごたえのある桃を、丁寧に皮をむき、甘酢漬けにしました。
ほのかに桃の香りと歯ざわりを味わってください。
お茶受け、さわやかなお漬物としてお召し上がりください
■生産者
「キヨばあちゃん」
常々あの名産品をどうにか残したいという思いを娘がかなえてくれました。
その娘が3年以上も苦労して再現した「ほんのりピーチ」をどうぞ食べてみらんしょ。
昭和58年にキヨばあちゃんを筆頭に水保農協婦人部の人達が考案して作りあげ、販売しておりましたが、高齢と後継者不足で平成5年には生産中止となり、幻のお漬物になってしまいました。
キヨばあちゃんの末娘「古関弘子」さんがこれを復活させたのがこの「ほんのりピーチ」です。
■素材
桃の花が咲くのは4月頃で収穫は7~8月
果肉が硬くて酸味が特徴の品種「大久保」を赤くなり始めた頃に「ほんのりピーチ」用に収穫します。
桃は食べる時期がとても短いですが、お漬物にすると一年中楽しめます
■商品の詳細
ほんのりピーチの仕込みは暑い最中の8月。
収穫時期はたったの2週間。
その間に1つ1つ手洗いし、手で皮を剥き、カットしてまず塩漬けにします。
塩が馴染んで桃の香りが匂う桃を、7日間手をかけて甘酢に漬け直してほんのりピーチに仕上げます。
甘酢に使う米酢とリンゴ酢が桃の風味を生かしてくれます。
■こんな食べ方
お漬物として、お茶受けにもそのまま食べるとツルンとし歯ごたえがあって後から甘酸っぱさが来る。
漬物と言うよりフルーツやお菓子のようで紅茶にも合いそう。
★「ピーチヨーグルト」さらっとお手軽に
甘酸っぱさと酸味を活かしてヨーグルトにしてみました。
とても良く合いますヨ!
シャキシャキして甘酸っぱいデザートになりました
★「ちらし寿司」とっておきに日に、ちょつと手間をかけて
この歯ごたえと甘酸っぱさは寿司飯に合いそうなので、
ちらし寿司に作ってみました。
なかなかグッドです。
華やかで綺麗だし、お寿司のアクセントになって美味しいです。
■お客様の声■
K.F 様
なにしろ、桃の漬物なんて見たことも無かったので、どんな味か想像もつきませんでした。
口に入れてみると、まずお酢のすっぱさ、それから桃の香りと甘さが広がってきました。
果物と漬物の中間といった、何とも不思議な味わいでした。
丁度お昼時だったのでご飯と一緒に食べてみたんですが、以外と合いますね。
ちょっと甘いかなって思ったんですが、予想外の美味しさでした。
酒好きの自分としては、白ワインと一緒に食べても合いそうな気がしますね。
あと、酢豚にパイナッツプルの代わりに入れてみたら美味しいんじゃないかと感じました。
娘はピーチヨーグルトが美味しそうだって言ったので、こちらも試してみたいと思います。
ロリ 様
早速、美味しくいただいております。
とても食べやすく、食べるとなぜかホットします(^^)
初めて、桃のお漬物を食べましたが、甘酢っぱさ加減もちょうど良く、桃の香りもパリパリ感も食をそそる漬物ですね。
ほんと美味しいです。
早速、離れて住む両親にも食べてもらいました。
すごく美味しいとの感想があって、こっちまで嬉しくなりました。
「ほんのりピーチ」で、また違った桃との出会いを体験させていただきました。
Principe 様
初夏から2ヶ月間、毎朝桃を食べるのが私の楽しみなのです。
ヨーグルトに入れて。
まさか漬け物になるなんて・・・ショック。
山形のサクランボの漬物もショックでしたが、
産地ではいろいろな楽しみ方をしているのですねぇ。
まったく贅沢ですよねぇ。
色合いもか
★合成着色料、甘味料、保存料など食品添加物は使っていません。
■太陽をいっぱいに浴びた福島の美味しいカリカリの桃で、(この桃 硬いのです) さっぱりした甘酢漬けを作りました。
昔ながらの作り方で、桃の香りとコリコリの食感が意外な美味しさ! なつかしいふるさとの味です。
■えっ、これが桃?
桃の産地、福島の生産農家では、甘くて歯ごたえのある桃をカリカリと食べています。
生産農家だけが楽しんでいた歯ごたえのある桃を、丁寧に皮をむき、甘酢漬けにしました。
ほのかに桃の香りと歯ざわりを味わってください。
お茶受け、さわやかなお漬物としてお召し上がりください
■生産者
「キヨばあちゃん」
常々あの名産品をどうにか残したいという思いを娘がかなえてくれました。
その娘が3年以上も苦労して再現した「ほんのりピーチ」をどうぞ食べてみらんしょ。
昭和58年にキヨばあちゃんを筆頭に水保農協婦人部の人達が考案して作りあげ、販売しておりましたが、高齢と後継者不足で平成5年には生産中止となり、幻のお漬物になってしまいました。
キヨばあちゃんの末娘「古関弘子」さんがこれを復活させたのがこの「ほんのりピーチ」です。
■素材
桃の花が咲くのは4月頃で収穫は7~8月
果肉が硬くて酸味が特徴の品種「大久保」を赤くなり始めた頃に「ほんのりピーチ」用に収穫します。
桃は食べる時期がとても短いですが、お漬物にすると一年中楽しめます
■商品の詳細
ほんのりピーチの仕込みは暑い最中の8月。
収穫時期はたったの2週間。
その間に1つ1つ手洗いし、手で皮を剥き、カットしてまず塩漬けにします。
塩が馴染んで桃の香りが匂う桃を、7日間手をかけて甘酢に漬け直してほんのりピーチに仕上げます。
甘酢に使う米酢とリンゴ酢が桃の風味を生かしてくれます。
■こんな食べ方
お漬物として、お茶受けにもそのまま食べるとツルンとし歯ごたえがあって後から甘酸っぱさが来る。
漬物と言うよりフルーツやお菓子のようで紅茶にも合いそう。
★「ピーチヨーグルト」さらっとお手軽に
甘酸っぱさと酸味を活かしてヨーグルトにしてみました。
とても良く合いますヨ!
シャキシャキして甘酸っぱいデザートになりました
★「ちらし寿司」とっておきに日に、ちょつと手間をかけて
この歯ごたえと甘酸っぱさは寿司飯に合いそうなので、
ちらし寿司に作ってみました。
なかなかグッドです。
華やかで綺麗だし、お寿司のアクセントになって美味しいです。
■お客様の声■
K.F 様
なにしろ、桃の漬物なんて見たことも無かったので、どんな味か想像もつきませんでした。
口に入れてみると、まずお酢のすっぱさ、それから桃の香りと甘さが広がってきました。
果物と漬物の中間といった、何とも不思議な味わいでした。
丁度お昼時だったのでご飯と一緒に食べてみたんですが、以外と合いますね。
ちょっと甘いかなって思ったんですが、予想外の美味しさでした。
酒好きの自分としては、白ワインと一緒に食べても合いそうな気がしますね。
あと、酢豚にパイナッツプルの代わりに入れてみたら美味しいんじゃないかと感じました。
娘はピーチヨーグルトが美味しそうだって言ったので、こちらも試してみたいと思います。
ロリ 様
早速、美味しくいただいております。
とても食べやすく、食べるとなぜかホットします(^^)
初めて、桃のお漬物を食べましたが、甘酢っぱさ加減もちょうど良く、桃の香りもパリパリ感も食をそそる漬物ですね。
ほんと美味しいです。
早速、離れて住む両親にも食べてもらいました。
すごく美味しいとの感想があって、こっちまで嬉しくなりました。
「ほんのりピーチ」で、また違った桃との出会いを体験させていただきました。
Principe 様
初夏から2ヶ月間、毎朝桃を食べるのが私の楽しみなのです。
ヨーグルトに入れて。
まさか漬け物になるなんて・・・ショック。
山形のサクランボの漬物もショックでしたが、
産地ではいろいろな楽しみ方をしているのですねぇ。
まったく贅沢ですよねぇ。
色合いもか