ゴルフ上達プログラム Enjoy Golf Lessons PART.2・3 2巻セット
ゴルフ上達プログラム Enjoy Golf Lessons PART.2・3 2巻セット
今まで何故かなかったゴルフビギナーに最適なDVD
*ゴルフは打つ前の、構え方が特に重要!
ここから練習しないと、将来伸び悩みます。
*どの順に練習すればよいか理解できる!
スイングで悩んでいる方は、このDVDの順番にチェックしいてください。
またラウンドに必要なショートゲームの練習法も詳しく解説!
これで、コースデビューは万全です。
テーラーメイド契約ティーチングプロの古賀 公治(父は元関西プロゴルフ協会会長の故 古賀 春之輔氏 弟子には元JGTO代表の故 島田 幸作氏や大迫たつ子さんがいる) が今度は貴方をレッスンします。
古賀がスクールで初心者をレッスンしている内容を大公開!!
DVDの内容通りに練習すれば、短期間で上達することが出来ます。
Enjoy Golf Lessons PART.2DVD版
本編 2時間3分
ドリルを行う目的は、初中級者にはまず「自分はまだ何も出来ていないんだ」「自分がやっていることは本質とは全く違うんだ」ということを、まず理解していただくところにあります。
ハードディスクにある不要なファイル消去するためにフォーマットするような作業です。
初心者とプロの違いは誤差の基準というところにあります。
ドリルで求める、身体感覚や、手を使わないという感覚は、その人のレベルによって誤差の基準が大きく違ってきます。
例えば長さで、誤差の基準を表すと人によってメートルから、センチ、ミリ、ミクロ、さらには心眼と言われる世界まで繋がっていきます。
メートルが基準の人にミクロの感覚を伝えようとしても、それは非常に難しいでしょう。
まずはセンチの感覚をつかまない限りその先には進むことは出来ません。
前作PART1で言えば「誰か来たかな」のバックと左1足本で立ち左手で右ポケットを引っ張り左足の捻れを感じるドリルやラジオ体操の肘の動きで打球するドリルがメートルからセンチに基準を変えるドリルに当たります。
さらにミリ、ミクロの感覚をつかめるようにと他のドリルもご紹介しました。
例えば両手でクラブを挟み方の回転方向を知るドリルもご紹介しました。
このドリルを反復することによいり、初めは手で動かしていた感覚が、徐々に右股関節の動きで動かせるようになるというように、微妙な感覚違いが理解できるようになります。
このように、ドリルを噛み砕きながら一歩づつ進んでいけば、メートルが基準の人でもいつかはミクロの感覚がつかめるのです。
今回のパート2では、さらにミクロ感覚までつかめるためのドリルをご紹介します。
従前のDVDにはない新たな情報もございますので、中上級者の方にも是非この情報でご自身のスイングをチェックしていただきたいと思います。
ご紹介するドリルは、私が理想とする一つのスイングを作るためのものです。
(求めるスイングが違うプロの情報をあれもこれも手を出すのは問題があります)
初めは、ばらばらにしていた複数のドリルが反復するうちに徐々に動きの共通性や繋がりが理解出来てきます。
それは徐々に質のいいアイテムが増えてきたと言うことになります。
プロや上級者がたった一言のアドバイスで開眼することがありますが、それはキーワードから引き出せるアイテムの総量と質が違うために、一言が金言と変わるからなのです。
そして今回は、この