タイベック使用 消臭機能付き障子紙
タイベック使用 消臭機能付き障子紙
カテゴリ:生活用品・インテリア・雑貨
こちらの商品には必ずご注文明細が同梱されます。
恐れ入りますが明細書不要の対応ができかねますので、
ギフト用にご注文される場合にはご注意ください。
「タイベック使用 消臭機能付き障子紙」は、デュポン(TM)「タイベック(R)」を使用した消臭機能付障子紙です。
丈夫な不織布なので、ネコのひっかきはもちろん、小さなお子様がさわっても大丈夫。
アルミ蒸着フィルムを上回る優れた遮熱性があるので、室内の温度上昇を抑えます。
0.5-10ミクロンの極細繊維なので、花粉や黄砂の侵入防止にも効果的です。
雨水が付着しても変色しにくく、水拭き手入れもOKです。
障子紙の貼り方
●準備するものカッターナイフ、カット定規、タオル●古い障子紙のはがし方*のり貼りの古い障子紙:「ワンタッチ障子紙はがし」「障子枠の洗剤」や水を含ませたタオルで、古い障子紙の上から桟をぬらします。
3-5分位してから、ゆっくりとはがします。
障子紙をはがしたら、桟全体についている古いのりをきれいに拭き取り、充分乾かします。
桟に古いのりや、はがし剤が残っていると、接着不良の原因になります。
*アイロン貼りの古い障子紙:紙のはしからアイロンをあてながら、紙が熱いうちにゆっくりはがします。
●貼り方の手順*障子紙は紙管の中に入っています。
*本品は巻いている外側が接着面になっています。
*障子枠は充分乾かしてから、貼ってください。
1.位置を決める紙管から障子紙を取り出します。
障子を平らな面におき、貼る位置を決めます。
上桟にテープで手前1カ所を固定し、紙を障子の1/3から2/3まで広げます。
紙と障子が平行になったら、2カ所をテープで仮止めして、紙は巻き戻します。
巻き戻した紙は、ゆがまないように断面をそろえます。
2.タテ方向に専用両面テープを貼るタテ方向の全ての桟に専用両面テープを貼り、指でしっかり押さえます。
枠に段差(紙じゃくり)がある場合、その段差(紙じゃくり)に専用両面テープを貼ります。
3.ヨコ方向に専用両面テープを貼る上桟からタテ方向に専用両面テープの裏紙をはがし、ヨコ方向に専用両面テープを貼り、指でしっかり押さえます。
専用両面テープの交差は、タテとヨコが重なるように貼ります。
*タテ方向の裏紙をはがしてから、ヨコ方向に専用両面テープを貼る。
4.障子紙を貼る上桟からヨコ方向の専用両面テープの裏紙を一枚ずつはがし、紙をゆっくりころがしてタルミができないように、紙をピンと張りながら、一枚ずつ注意して貼っていきます。
*枠に段差(紙じゃくり)がある場合、周囲は押えずにそのままにしておきます。
5.仕上げ全て貼り終えたら、中心から周囲に向かって桟全体を指でしっかり押さえます。
枠に段差(紙じゃくり)がある場合は、四隅に切り込みを入れて、竹ベラなどで周囲をきめこみます。
カット定規をあてて、カッターナイフで余分な紙を切りとります。
最後に、もう一度全体を強く押さえて接着させます。
*タルミは霧吹きをしてもとれませんので、しないでください。
本品のはがし方
●手順1障子紙を貼りつけている側の隅に、ドライヤーをあてながら、反対から障子紙の隅を手で押して、少しはがします。
障子紙と専用両面テープが、一緒にはがれたら、ドライヤーをあてながらゆっくりと全てはがします。
*ドライヤーの熱風には、充分気をつけてください。
●障子紙のみはがれて、枠に専用両面テープが残った場合障子紙を専用両面テープに、もう一度貼りつけなおします。
そして、もう一度上記手順1の要領で、障子紙と専用両面テープが、一緒にはがれるようにします。
●障子紙も専用両面テープも、はがしにくい場合もう一方の隅で手順1の要領で、障子紙と専用両面テープが、一緒にはがれるようにします。
ご注意
●本品はほとんど伸び縮みしませんので、後でタルミを手直しすることができません。
タルミができないように注意して貼ってください。
●障子枠がケバ立っていたり、ザラザラしていると、はがれてくることがあります。
必ずサンドペーパーなどで平らにしてから貼ってください。
●障子枠が湿っていたり、「はがし剤」や「洗剤」が残っていると接着しないことがありますので、水拭きをした後、枠を充分に乾燥させてから貼ってください。
●10度以下になると接着しにくくなりますので、部屋をあたためてから貼ってください。
●本品はプラスチック製ですので、結露することがあります。
●換気をよくして作業し、作業終了後は手を洗ってください。
●ストーブの近くでは、使用しないでください。
●用途以外には使用しないでください。
素材
ポリエチレン不織布(デュポン(TM)「タイベック(R)
恐れ入りますが明細書不要の対応ができかねますので、
ギフト用にご注文される場合にはご注意ください。
「タイベック使用 消臭機能付き障子紙」は、デュポン(TM)「タイベック(R)」を使用した消臭機能付障子紙です。
丈夫な不織布なので、ネコのひっかきはもちろん、小さなお子様がさわっても大丈夫。
アルミ蒸着フィルムを上回る優れた遮熱性があるので、室内の温度上昇を抑えます。
0.5-10ミクロンの極細繊維なので、花粉や黄砂の侵入防止にも効果的です。
雨水が付着しても変色しにくく、水拭き手入れもOKです。
障子紙の貼り方
●準備するものカッターナイフ、カット定規、タオル●古い障子紙のはがし方*のり貼りの古い障子紙:「ワンタッチ障子紙はがし」「障子枠の洗剤」や水を含ませたタオルで、古い障子紙の上から桟をぬらします。
3-5分位してから、ゆっくりとはがします。
障子紙をはがしたら、桟全体についている古いのりをきれいに拭き取り、充分乾かします。
桟に古いのりや、はがし剤が残っていると、接着不良の原因になります。
*アイロン貼りの古い障子紙:紙のはしからアイロンをあてながら、紙が熱いうちにゆっくりはがします。
●貼り方の手順*障子紙は紙管の中に入っています。
*本品は巻いている外側が接着面になっています。
*障子枠は充分乾かしてから、貼ってください。
1.位置を決める紙管から障子紙を取り出します。
障子を平らな面におき、貼る位置を決めます。
上桟にテープで手前1カ所を固定し、紙を障子の1/3から2/3まで広げます。
紙と障子が平行になったら、2カ所をテープで仮止めして、紙は巻き戻します。
巻き戻した紙は、ゆがまないように断面をそろえます。
2.タテ方向に専用両面テープを貼るタテ方向の全ての桟に専用両面テープを貼り、指でしっかり押さえます。
枠に段差(紙じゃくり)がある場合、その段差(紙じゃくり)に専用両面テープを貼ります。
3.ヨコ方向に専用両面テープを貼る上桟からタテ方向に専用両面テープの裏紙をはがし、ヨコ方向に専用両面テープを貼り、指でしっかり押さえます。
専用両面テープの交差は、タテとヨコが重なるように貼ります。
*タテ方向の裏紙をはがしてから、ヨコ方向に専用両面テープを貼る。
4.障子紙を貼る上桟からヨコ方向の専用両面テープの裏紙を一枚ずつはがし、紙をゆっくりころがしてタルミができないように、紙をピンと張りながら、一枚ずつ注意して貼っていきます。
*枠に段差(紙じゃくり)がある場合、周囲は押えずにそのままにしておきます。
5.仕上げ全て貼り終えたら、中心から周囲に向かって桟全体を指でしっかり押さえます。
枠に段差(紙じゃくり)がある場合は、四隅に切り込みを入れて、竹ベラなどで周囲をきめこみます。
カット定規をあてて、カッターナイフで余分な紙を切りとります。
最後に、もう一度全体を強く押さえて接着させます。
*タルミは霧吹きをしてもとれませんので、しないでください。
本品のはがし方
●手順1障子紙を貼りつけている側の隅に、ドライヤーをあてながら、反対から障子紙の隅を手で押して、少しはがします。
障子紙と専用両面テープが、一緒にはがれたら、ドライヤーをあてながらゆっくりと全てはがします。
*ドライヤーの熱風には、充分気をつけてください。
●障子紙のみはがれて、枠に専用両面テープが残った場合障子紙を専用両面テープに、もう一度貼りつけなおします。
そして、もう一度上記手順1の要領で、障子紙と専用両面テープが、一緒にはがれるようにします。
●障子紙も専用両面テープも、はがしにくい場合もう一方の隅で手順1の要領で、障子紙と専用両面テープが、一緒にはがれるようにします。
ご注意
●本品はほとんど伸び縮みしませんので、後でタルミを手直しすることができません。
タルミができないように注意して貼ってください。
●障子枠がケバ立っていたり、ザラザラしていると、はがれてくることがあります。
必ずサンドペーパーなどで平らにしてから貼ってください。
●障子枠が湿っていたり、「はがし剤」や「洗剤」が残っていると接着しないことがありますので、水拭きをした後、枠を充分に乾燥させてから貼ってください。
●10度以下になると接着しにくくなりますので、部屋をあたためてから貼ってください。
●本品はプラスチック製ですので、結露することがあります。
●換気をよくして作業し、作業終了後は手を洗ってください。
●ストーブの近くでは、使用しないでください。
●用途以外には使用しないでください。
素材
ポリエチレン不織布(デュポン(TM)「タイベック(R)