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DUNLOP(ダンロップ) ゴルフクラブ ゼクシオ XXIO7 ドライバー(左用) ロフト:11.5度

DUNLOP(ダンロップ) ゴルフクラブ ゼクシオ XXIO7 ドライバー(左用) ロフト:11.5度

DUNLOP(ダンロップ) ゴルフクラブ ゼクシオ XXIO7 ドライバー(左用) ロフト:11.5度
もっと打ちたくなる「爽快な打球音」
新サウンドリブ設計と、面積を小さくして剛性を高めた高音設計ソールデザインで、どこで打っても高く伸びのある「爽快な打球音」を進化させました。


ヘッドスピードアップ テクノロジー
(1)クラブ慣性モーメントを小さく
「ゼクシオ セブン」専用設計の「MP700カーボンシャフト」は、従来モデルよりも2g軽量化され、かつ新開発の部分別重量設計で重心が40mmも手元になることで、クラブ慣性モーメントが小さくなり振りやすさが大幅に向上しました。
<特許申請中>
「クラブの総重量とバランスを変えずに、振りやすさを大きく向上させる」技術で、従来モデルより0.5インチ短くてもヘッドスピードをアップすることを実現しました。


(2)新シャフト剛性設計
手元側に重量を配分しているにもかかわらず、シャフトの剛性分布を、手元側まで軟らかくする設計を新開発しました。
これにより、ヘッドが走ってスピードがアップします。


ボールスピードアップ テクノロジー
(1)ヘッドの運動エネルギーがアップ
ヘッドスピードアップテクノロジーに加え、従来モデルよりヘッド重量を5g増加させることでインパクト時にボールに伝わる運動エネルギーがアップし、ボールスピードがアップします。


(2)ミート率がアップ
クラブの長さを従来モデルより0.5インチ短くすることで、振りやすく、打点のバラツキを抑えてミート率がアップし、ボールスピードがアップします。


「高く強く突き進む」性能が進化
スピン量の増加を抑え、アッパーブローで打ったように打ち出し角を高くして大きく飛ばす「オート パワー インパクト」は、「ゼクシオ セブン」でさらに進化しています。
新剛性設計の「MP700カーボンシャフト」は先端が軟らかく大きくしなることで打ち出しがより高くなりました。
また、フェース面上の重心距離を従来モデルよりも短くしたことで、インパクトに向けてヘッドが返りやすくなりました。
これらの相乗効果でボールのつかまりが良くなっています。


スイートエリアが拡大
(1)ヘッドの慣性モーメントアップ
ボディ素材には従来モデルよりも比重の軽い”T9S”チタンを採用し、より慣性モーメントアップのための重量配分設計が可能となりました。


(2)新フェース肉厚分布
フェース部分には高強度化した軽比重チタン「SUPER-TIX®PLUS for XXIO」を採用しました。
新フェース肉厚設計でカップフェースの巻き込み部分まで薄肉化することにより、ゴルファーの打点に合わせ、従来モデルよりスイートエリアを7%拡大しました。

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