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GP2赤道儀、鏡筒、三脚などがセットになったシリーズです。
月面や惑星の眼視観測、星雲・星団の写真撮影などさまざまな目的に活躍する、扱いやすく高性能の口径80mm屈折鏡筒をセットカスタマイズ自由自在、目的志向の移動赤道儀

最初の赤道儀は、手に入れた瞬間からずっと長く使えるものであってほしい。
堅牢な基本構造を持ちながらもリーズナブルで、使う人の目的やレベルアップに応じられる拡張性を備え、将来にわたって活用できる赤道儀。それを現実にしたのがビクセン「GP2赤道儀」です。

GP2赤道儀、鏡筒、三脚などがセットになったシリーズです。
高性能＆ロープライスの80mm口径屈折鏡筒・接眼レンズをセット。
今すぐ観測がはじめられます。カスタマイズ自由自在、目的志向の移動赤道儀

最初の赤道儀は、手に入れた瞬間からずっと長く使えるものであってほしい。
堅牢な基本構造を持ちながらもリーズナブルで、使う人の目的やレベルアップに応じられる拡張性を備え、将来にわたって活用できる赤道儀。それを現実にしたのがビクセン「GP2赤道儀」です。

■GP2赤道儀の特長

●観望から撮影まで優れた使い心地のエントリーモデル
初めての赤道儀に適していますが、GP2赤道儀の位置付けは、単なる入門機ということではありません。 鏡筒取付けは互換性のある「アリミゾ式（規格）」を採用するなど上位機と同等の使いやすさを実現。移動観測のために架台本体の質量を約4kgに抑えながらも、最大7kgまで搭載可能な高い剛性を持っています。

●豊富なオプションを用意、追加で自動導入も可能
GP2赤道儀は、各種用途に必要な構成なシステム化しています。極軸望遠鏡をはじめ、天体ナビゲーションや天体の自動導入が可能なSTAR BOOK-TypeS、操作や追尾を電動化するコントローラーDD-3、モータードライブなど、多彩なオプションを用意しました。手動で楽しむ最小のコンパクトな構成から、完全自動化された撮影専用機まで、思う通りのシステムを構築できます。カスタマイズ自由自在、目的志向の移動赤道儀

最初の赤道儀は、手に入れた瞬間からずっと長く使えるものであってほしい。
堅牢な基本構造を持ちながらもリーズナブルで、使う人の目的やレベルアップに応じられる拡張性を備え、将来にわたって活用できる赤道儀。それを現実にしたのがビクセン「GP2赤道儀」です。

SXP赤道儀(STAR BOOK TEN付)、鏡筒、三脚がセットになったシリーズです。
高精度6次非球面主鏡により、写野全面において極めて高いレベルで各収差を補正したVC200Lとのセット
直焦撮影をメインにお考えの方に2003年、天体ナビゲーション機能搭載による優れた操作性で、赤道儀の新時代を切り拓いたSX赤道儀
そのSXの精度・性能を極限にまで高めたハイエンドモデル、SXPがついに誕生。
パルスモーター搭載、STAR BOOK TENコントローラー標準装備。

SXP赤道儀(STAR BOOK TEN付)、鏡筒、三脚がセットになったシリーズです。
口径200mmF4、明るさとコストパフォーマンスで高い評価を受けるロングセラー反射式鏡筒R200SSとのセットです。2003年、天体ナビゲーション機能搭載による優れた操作性で、赤道儀の新時代を切り拓いたSX赤道儀
そのSXの精度・性能を極限にまで高めたハイエンドモデル、SXPがついに誕生。
パルスモーター搭載、STAR BOOK TENコントローラー標準装備。

SXP赤道儀(STAR BOOK TEN付)、鏡筒、三脚がセットになったシリーズです。
屈折式のフラッグシップ：AX103S搭載、SXシリーズ最上位機種SXP赤道儀との夢のコラボレーション
弊社独自の3枚玉EDアポクロマートにより諸収差を極限まで抑え、極めてシャープでゆがみの少ない像が得られます。眼視観測はもちろん、天体写真撮影においても絶大な威力を発揮します。2003年、天体ナビゲーション機能搭載による優れた操作性で、赤道儀の新時代を切り拓いたSX赤道儀
そのSXの精度・性能を極限にまで高めたハイエンドモデル、SXPがついに誕生。
パルスモーター搭載、STAR BOOK TENコントローラー標準装備。

SXP赤道儀(STAR BOOK TEN付)、鏡筒、三脚がセットになったシリーズです。
大口径115mmEDレンズ鏡筒を搭載したハイエンドモデル
本格的な天体写真撮影をお考えの方におすすめします。2003年、天体ナビゲーション機能搭載による優れた操作性で、赤道儀の新時代を切り拓いたSX赤道儀
そのSXの精度・性能を極限にまで高めたハイエンドモデル、SXPがついに誕生。
パルスモーター搭載、STAR BOOK TENコントローラー標準装備。

SXP赤道儀(STAR BOOK TEN付)、鏡筒、三脚がセットになったシリーズです。
価格と性能のバランスから人気の高いED103mm鏡筒を搭載。
観望から撮影まで、あらゆる星見スタイルに極めて高いレベルで応えます。2003年、天体ナビゲーション機能搭載による優れた操作性で、赤道儀の新時代を切り拓いたSX赤道儀
そのSXの精度・性能を極限にまで高めたハイエンドモデル、SXPがついに誕生。
パルスモーター搭載、STAR BOOK TENコントローラー標準装備。

■SXP赤道儀の特長

●パルスモーター＆マイクロステップ駆動
駆動モーターにパルスモーターを採用し、レスポンス性能を向上。マイクロステップ方式により、高トルクながら低速から高速域まで常にスムーズな駆動を実現します。

●滑らかでストレスのない動き
使用ベアリング数はボールベアリング15個。ボールベアリングを効果的に使用し、極めて滑らかな動きを実現します。
（SXD赤道儀ではボールベアリング4個、ニードルベアリング5個の計9個）。

●更なる高剛性を追求
赤緯軸の直径を太くすることで優れた剛性を確保。赤緯軸直径40mm。
（SXD赤道儀では35mm）。

●ウェイトレス構造の継承
従来のSXシリーズで培ったウェイトレス構造を継承。重さを担う主要なパーツをウェイト側に集約、また不動点から筒受け（機器を搭載する箇所）までの距離を短くすることで力学的に有利な構造を採用。 少ないウェイトで搭載機器とのバランスをとることができます。搭載機器の重量によってはウェイトレスも可能です。

●多彩な鏡筒、機器を搭載可能
従来のSXシリーズではプレートホルダーを装備していましたが、SXP赤道儀では一般取り付け用ネジを採用。プレートホルダーSX(別売)などを取付けできます。 従来の鏡筒はもとより、他社製鏡筒への対応にも配慮しました。(※1)

※1… 汎用ネジM8用×8 (35mm間隔)を装備。他社製鏡筒の搭載につきましては寸法をご確認のうえ、搭載する機器の取扱説明書にてご確認ください。2003年、天体ナビゲーション機能搭載による優れた操作性で、赤道儀の新時代を切り拓いたSX赤道儀
そのSXの精度・性能を極限にまで高めたハイエンドモデル、SXPがついに誕生。
パルスモーター搭載、STAR BOOK TENコントローラー標準装備。

副鏡の手前にメニスカスレンズを配置
高精度加工がしやすい全面球面光学系を採用した、ビクセンオリジナルのカタディオプトリック式鏡筒
色収差、球面収差、画像湾曲の各収差を高いレベルで補正し、優れたコストパフォーマンスを発揮
鏡筒が短くコンパクトなので扱いやすく、携帯・保管の際も場所をとりません
中心像が非常にクリアなことにより眼視派の方からも特に高い評価をいただいています。もちろん天体写真撮影にも対応天体ナビゲーション機能を搭載した赤道儀。
モータードライブ内蔵、世界初の大型カラー液晶画面付コントローラー「STAR BOOK」を標準装備しています。美しいカラーリング&フォルム、高精度自動導入&自動追尾…。
あらゆるディティ‐ルにこだわった結果がここにあります。